インプラントとは

インプラントは最近多くの人が行うようになった義歯の一つです。虫歯などで歯を無くしたとき、もし歯の根が残っているときにはそこに土台を付けて被せて義歯を作ります。しかし歯の根もないときには両隣の歯と3つを連結して被せてブリッジをします。両脇に歯がないときなど入れ歯ということになりますが、入れ歯ではなく1本ずつの埋め込みしき義歯を入れることができるようになったのです。それがインプラントというもので、手術によってボルトを歯ぐきの中から顎の骨にかけて入れ込み、歯の根と同様のものを作っていきます。

価格も歯医者によっても違いますが、大体30万円から40万円です。しかしまだまだ技術的にはバラツキがあり、インプラントをたくさん行っている医師の方が安全だとも言われています。インプラントは外科手術であって、それを歯科医師が行うため技量の違いがないとは言い切れません。

またインプラントの寿命は約10年といわれていて、96%は10年は特に問題なく使えます。しかし激安インプラントなどは素材が悪いものもあり、10年は使えないという粗悪品を使ったものもあるようです。価格の安いインプラントは注意が必要になります。インプラントは半永久的に使えるわけではありません。ただしインプラントを上手に長持ちさせることで寿命も長くなります。特に歯周病によって歯ぐきや骨が溶けてくると、インプラントを正常に支えることができずに寿命も短くなってしまいます。そのため歯ぐきケアはとても重要になります。